距骨下関節不安定症

距骨下関節不安定症

凹凸道を歩くと外果の奥が痛い。

距骨と踵骨を強固に固定している、足根洞の距踵骨間靭帯が部分断裂すると距骨下関節が不安定となり、足根洞を中心として距骨下関節に疼痛と不安定感が生じる。ストレス撮影で引き出し現象を認めるほか、距骨下関節造影で滑膜の増殖像である微小乳頭の消失を認め,関節鏡で距踵骨間靭帯の部分損傷を認める。外側楔状足底板の使用や、足根洞へのステロイドと局麻剤注入で保存的に加療し、だめなら骨間靭帯の再建術や距骨下関節の制動術を考える。

(参考文献:足のクリニック)