関節リウマチ

関節リウマチ

関節リウマチ(RA)は全身性の疾患であり、多発性の関節炎をきたす。膝関節の羅患率は手関節に次いで多く、初発関節としても好発する。
非化膿性で、進行性で、炎症性の自己免疫疾患。『細菌などによる感染ではない』『病気はどんどん悪くなる』『全身の関節に炎症が起きて破壊されていく』『体の中で自分が自分を攻撃してしまうという厄介な病気』である。

関節リウマチで外反母趾が一番多いとされている。
変形がきつい場合が多い。

  • 「動かしにくい。」「痛い。」「疼痛」「変形(内反膝)」、膝関節周囲筋に筋萎縮(筋力低下)、腫脹などがある。内反膝が進行すると、膝の伸展制限が生じる。膝の中では軟骨の変形(すりきれて減った状態。または変形した状態)に続いて、軟骨下骨の退行変形と修復・増殖性変化が起こっている。→「軟骨のすりきれがあり、そのうち骨まですりきれてくる。」また増殖性変化により、骨棘ができることもある。膝への負担を減らすために杖や膝のサポーターを使用することも効果的。足底板は、側方動揺を減少させる目的で使用される。
  • アウターウェッジの処方
  • 靴の底チェック:底がすり減っていないものを選んでもらうようにする。
  • 月型芯のチェック;月型芯がしっかりしたものを選んでもらうようにする。